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善玉コレステロールを増やす方法は食生活改善と運動!

善玉コレステロールは悪玉コレステロールの対極にあるコレステロールでHDLコレステロールとも言われます。コレステロールというと一般的には「体にとって害を及ぼすもの」あるいは「できるだけ少ない方が健康にはよい」などと思っている方が多いと思いますが、じつはコレステロールにも「善玉(HDL)コレステロール」と「悪玉(LDL)コレステロール」という2つのタイプがあるのです。
血中コレステロール値が高いと動脈硬化になるとよく言われるのは、善玉(HDL)コレステロールのなせるわざで、善玉(HDL)コレステロールは悪玉コレステロールを肝臓に運んで動脈硬化を防ぐ効果があるといわれています。従って、善玉(HDL)コレステロールが少ないと動脈硬化の危険が高くなるので、善玉(HDL)コレステロールを増やす生活をすることが大事なのです。
この意味で、単にコレステロールが増えると動脈硬化になるというのは善玉(HDL)コレステロールが増えるからなんです。では、善玉(HDL)コレステロールを増やす方法はというと、何と言っても毎日の食生活を見直すことと、継続的な運動をするということです。肥満は悪玉(LDL)コレステロールを増やす大きな原因になるので、食べ過ぎを抑え、、脂質の多い食生活を改善することが大事です。
善玉(HDL)コレステロールを増やすには、健康診断などではよく言われていることですが、
・1日3食を規則的に取る(特に朝食を抜かない)
・食物繊維の多い野菜を食事メニューにいれる。
・よく噛んで、腹八分目に抑える。(最近で腹6分目が良いとも言われる)
・早食いやまとめ食いをせず、寝る2時間前は食べない習慣をつける。
などを強い意志を持って続けることです。
善玉(HDL)コレステロールを増やす方法に特効薬はありません。納豆や豆腐、きな粉などの大豆タンパク質を含むものを多く食べるようにし、中性脂肪を減らす効果があるといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が多いあじ、いわし、さんまなど青ものの魚を食べることで、結果的に悪玉(LDL)コレステロールを減らすことにつながるのです。